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1年ぶりの再会


 先日、坂田先生の診察を受けてきました。ちょっと嬉しいことがあったので、今日はそのことをお話しようと思います。
 
 昨年のこと。ある女性が診察を受けていました。初診の患者さんのようです。待合室にかすかに聞こえる声。これまで地元の病院を転々としてきたことなど、私には共感できることばかり、坂田先生の治療にたどり着いたものの、坂田先生の治療に不安もあるようでした。

 恐らくこれまでの経験から疑心暗鬼になっていたのでしょう。同年代の女性だったこともあり、診察が終わってから私たちは話をしました。私は自分の治療を始めるまでの様子や治療を始めてからここまで回復したことを話しました。付き添っていたお母様にも、病気への家族の理解は精神的な救いになるので、どうか理解してほしいとお願いしました。
 その場はそれで別れてしまい、時折思い出してはどうされているのだろうと思っていました。

 その方に偶然お会いしたのです。1年ぶりの再会でした。

 彼女から声をかけてくださって、実は前回の診察予約の際に、私がその日に予約しているのを知ったうえで、今日会えるかなぁと思ってくれていたそうです。初診の日に会った女性とは別人のようにお元気になっていて、私は本当に嬉しく思いました。
 私と同じ病気に苦しんだ人が元気になっていく姿を見るのは本当に嬉しいことです。

 しかし、これから梅雨にかけて「めまい」の患者には厳しい季節がやってきますね。どうかお身体ご自愛くださいね。

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コメント (3)

匿名:

妻が2年ほど前からめまいで苦しんでおり、何かできることが無いかと色々と調べています。

「これから梅雨にかけて「めまい」の患者には厳しい季節が…」と書かれていますが、めまいと梅雨はどういった関係なのでしょうか。また、何か梅雨を乗り切るための手段があるのでしょうか。

確かにここ数日、妻がめまいを訴え苦しんでいる度合いが強くなってきているようです。

専門医師より:

やはり梅雨にはいりますと気圧が下がったり変動しやすくなります。それによって自律神経のバランスがくずれやすくなりめまいが起きやすくなります。個人によってアレルギーなどを併発しているとさらに悪化しやすくなります。

Katze:

今日、amazonで『私は負けへん』や坂田英治先生の本を注文しました。
この8月下旬から、回転性めまい・難聴・耳鳴に苦しんでいます。
amazonなどでいっぱい本を買ったのですが、坂田先生の本にはたどり着けませんでした。今日、amazonからのおすすめで、坂田先生の本や『私は負けへん』を知りました。
坂田先生は、今、どこでご診察ですか?
ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

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プロフィール

日高ようこ

1968年、大阪に生まれ大阪で育つ。
29歳のとき、突然めまい発作に襲われ、以後8年間闘病生活を続けた。
坂田英治先生の治療と出会い、現在は回復に向かう。
夫と八歳の息子と三人暮らし。
闘病の経験をもとに処女作となる小説『私は負けへん ほんとうの名医に出会うまで』(駒草出版)を記す。

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