1年ぶりの再会
先日、坂田先生の診察を受けてきました。ちょっと嬉しいことがあったので、今日はそのことをお話しようと思います。
昨年のこと。ある女性が診察を受けていました。初診の患者さんのようです。待合室にかすかに聞こえる声。これまで地元の病院を転々としてきたことなど、私には共感できることばかり、坂田先生の治療にたどり着いたものの、坂田先生の治療に不安もあるようでした。
恐らくこれまでの経験から疑心暗鬼になっていたのでしょう。同年代の女性だったこともあり、診察が終わってから私たちは話をしました。私は自分の治療を始めるまでの様子や治療を始めてからここまで回復したことを話しました。付き添っていたお母様にも、病気への家族の理解は精神的な救いになるので、どうか理解してほしいとお願いしました。
その場はそれで別れてしまい、時折思い出してはどうされているのだろうと思っていました。
その方に偶然お会いしたのです。1年ぶりの再会でした。
彼女から声をかけてくださって、実は前回の診察予約の際に、私がその日に予約しているのを知ったうえで、今日会えるかなぁと思ってくれていたそうです。初診の日に会った女性とは別人のようにお元気になっていて、私は本当に嬉しく思いました。
私と同じ病気に苦しんだ人が元気になっていく姿を見るのは本当に嬉しいことです。
しかし、これから梅雨にかけて「めまい」の患者には厳しい季節がやってきますね。どうかお身体ご自愛くださいね。